
跳べ、その先へ--
3月21日にリリースした最新アルバム「DO YOU DREAMS COME TRUE?」でデビュー20周年を迎えたドリームズ・カム・トゥルー。
吉田美和と中村正人が踏み出す次の一歩は、暗闇や閉塞感やひとつの到達地点でさえも、すべてを後に残して、ただ前だけを見てパワフルに進んでいこうという、 あなたへのエールが軽やかに満ちた文字通り飛躍のシングルになりました。
社会も経済状況も、もしかしたら人間関係も自分の置かれた環境も 考えても答えが出ないならば、つまり答えなんか最初からないのかもしれない。 ならば、「だからこそ」、その先へ。 そう、跳んでみないことには、何も変わらない。
ドラマ「救命病棟24時」の主題歌として書き下ろされたこの曲は 「朝がまた来る」、「いつのまに」、「何度でも」に続く、ドリと「救命病棟24時」シリーズとの第4弾コラボになります。
体に自然になじむ軽やかなリズムと、疾走感のある爽やかなメロディーが高まっていくさまからは、かつて「何度でも」の中で「10000回だめでも、10001回目は来る」と歌ったドリも、進藤先生も、小島先生も、そしてあなたも、今はその先に続くストーリーとともに生きていることが、伝わるはず。
吉田美和がツアーの合間にJUONとセッションしていた中で生まれたフレーズを元に作られた本シングルの制作には、フィーチャリング・アーティストとしてFUZZY CONTROLが参加。
吉田美和とJUONのツイン・ヴォーカル、中村正人とJOEのツイン・ベース、そしてSATOKOによるパワフルで心沸き立たせるドラムは、曲の中から爽やかなつむじ風を吹かせ、そして「跳ぶ」ためのちょっとした勇気で、あなたを内側から満たすことでしょう。
留まることも、閉じこもることも、諦めることもできるけれど でも、跳んでみないことには何も変わらない。 だから、ただ跳べ、その先へ--だって必ず、明日がそこで笑ってるんだから。
TEXT:NAMI SEZAWA |